中村 健太郎
ファミリーキャンプライター
3児の父でファミリーキャンプ歴10年。限られた予算と時間で家族全員が楽しめるギア選びと、子連れキャンプのリアルなノウハウをお届けします。
ファミリーキャンプ歴10年、3児の父。年間30泊、IT企業PM。
中村 健太郎の記事 (7)
区画サイトとフリーサイトの違い|初心者のサイト選び
区画サイトとフリーサイトは、キャンプ場の予約で最初につまずきやすい二つの選択肢である。区画サイトは10m×10m前後の専用スペースがあらかじめ割り当てられ、ロープや植栽で区切られた場所に落ち着いて設営できるのに対し、フリーサイトは到着順で好きな場所を選ぶ早い者勝ちの方式だ。
ポータブル電源の容量計算|家電別の使用時間とソーラー充電目安
ポータブル電源の容量選びは、Whの数字だけ見ても使い道に結びつかないところからつまずきやすい。初めて買った400Whの電源では、計算上は真冬の夜を越えられるはずだったのに、朝方4時に電気毛布が切れて子どもが震えて起きた。
キャンプのロープワーク3種|自在・もやい・巻き結び
ロープワークは数十種類を覚えるより、用途が重ならない3種を先に身につけたほうがずっと実戦的です。自在結びで張りを調整し、もやい結びで輪を作り、巻き結びで対象に留める、この3つだけでタープやテントまわりの役割はほぼ回せます。
犬連れキャンプの持ち物リスト|脱走防止と必須マナー
犬連れキャンプは、犬用品・書類・季節装備の3層で準備すると抜け漏れが少ない。中でも狂犬病予防注射済票と3種以上の混合ワクチン接種証明書は入場時に求められることが多く、書類を忘れると現地で戻ることになる。
キャンプの目隠し術|陣幕とレイアウトで視線を消す
キャンプの目隠し対策は、混雑した区画サイトやフリーサイトで隣との距離が近いときにこそ効いてきます。筆者もファミリーキャンプの混雑日に隣サイトまで2mほどしかなく、子どもが落ち着けなかった失敗がありましたが、次の回に陣幕を一面だけ立ててテントの向きを変えただけで、視線のストレスは目に見えて減りました。
キャンプ道具はレンタルと購入どっち?初心者の分かれ目
キャンプ道具は、初めてそろえるときほど「買うか、レンタルで試すか」で迷いやすい分野です。ファミリーキャンプを始めた当初にいきなり購入せずレンタルで試した経験では、家族に合うテントのサイズ感がつかめて、無駄な買い物を避けられました。
夏キャンプの虫除け対策|蚊・ブヨ別グッズの選び方
夏キャンプの虫対策は、蚊・ブヨ・アブを同じように考えると失敗しやすい。蚊は水辺や夕方以降に目立つのに対し、ブヨはきれいな川沿いの草むらで早朝と夕方に出やすく、アブは高原や渓流で鋭い痛みを残すから、1つのグッズだけでは守りきれません。