前田 ひなた

キャンプ料理研究家

キャンプ料理研究家・フードコーディネーター。飲食業界10年の経験を活かし、焚き火調理やクッカーの使い勝手を「美味しさ」と「手軽さ」の視点でレビューします。

焚き火・ストーブクッカー・調理器具チェア・テーブル

キャンプ料理研究家。元飲食業界10年。キャンプ料理Instagramフォロワー2万人。

前田 ひなたの記事 (5)

コラム

焚き火の後始末は、火を消す瞬間よりも「いつ終わらせ始めるか」で安全性も撤収のラクさも大きく変わります。この記事では、撤収や就寝の約2時間前から薪の追加を止め、燃やし切る→窒息消火→水で冷やすの順で無理なく片付ける判断軸を、キャンプ場のルール別に整理しました。

クッカー・調理器具

キャンプ用ケトル選びは、容量だけで決めると意外と失敗しやすいです。ソロでコーヒーを丁寧に淹れたい人と、カップ麺や簡単な調理まで一つで済ませたい人では、ちょうどいい一台が変わるからです。

焚き火・ストーブ

焚き火シートは、なんとなく「耐熱っぽいもの」を選ぶより、連続使用温度を基準に見るだけで失敗しにくくなります。芝サイトやウッドデッキをしっかり守りたいなら、目安は700℃以上。低火床の焚き火台を使うなら、高耐熱シートに遮熱を重ねるか、火床の高さも一緒に確保したいところです。

クッカー・調理器具

徒歩装備で8インチの鋳鉄はモデルによって差が大きく、軽めの個体で約1.1kg前後、重めの個体では約1.7kg前後という表示例もあります。特に重めの個体をバッグに入れると「今日は置いていこうかな」と感じる場面が出やすいです。6インチ前後は朝のベーコンエッグ1人分にちょうどいい、あの収まりのよさがあります。

焚き火・ストーブ

焚き火の薪選びは、針葉樹か広葉樹かだけで決めると意外と外します。まず押さえたいのは、同じ大きさなら広葉樹のほうが火持ちしやすい一方、同じ重さで見ると差はぐっと小さくなる、という条件の違いです。